歯を失ったら入れ歯を使いましょう!入れ歯を使わないと「認知症」リスクが高まります!残っている歯の本数と入れ歯を使っているかどうかと「認知症」になっている人の割合を調べたデーターです。 歯がほとんどなく入れ歯を使用してない人は、20本以上歯が残っている人の、1.9倍も「認知症」リスクが高く、歯がほとんどなくても入れ歯を使っている人は、4割も「認知症」発症リスクを抑制しているそうです。 歯を失っても、できるだけ入れ歯を作って、使用するようにしましょう。 保険でできる入れ歯の種類(部分入れ歯と総入れ歯)保険の部分入れ歯 保険の全部床義歯(総義歯) バネが気になる方にノンクラスプ義歯もありますノンクラスプデンチャーどうしても金属のバネが気になる方には、ノンクラスプデンチャーも選ぶことができます。ノンクラスプデンチャーは、保険の部分床義歯で使用される金属のバネが無い、入れ歯を入れていることを気づかれにくい審美デンチャーです。当医院のノンクラスプデンチャーは、技術に定評があるKデンタル社製のAIデンチャーを使用しておりますので、「見た目が良い」「舌側のバーが無いので違和感が少ない」利点だけでなく、「良く噛める」「壊れにくい・変色しにくい」など好評をいただいております。ノンクラスプデンチャーは、保険外診療です。片則95、000円、両側170、000円です。